プログラミングを確実に習得する方法
私はプログラミングをまったく知らないところからスタートし、2ヶ月でプログラミングを習得しました。
具体的には、HTML・CSS・JavaScript・PHP・Mysqlという言語です。この言語をマスターすれば、基本的にはどんなサイトも作ることができます。
誰かにどうやったらプログラミングをマスターできますかと聞かれたら迷わずこう答えます。
「CodeCampを受講するのが一番効率的ですよ」と
なぜなら、プログラミングをしたことのなかった私が事実今現在プログラミングができるようになってますし、10ヶ月足らずで4人のwebエンジニアを使って、クラウド型のシステムを開発しているからです。
CodeCampを受講していなければこれほど短い期間でこれほどのことはできなかったと思っています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ちなみに私はプログラミング習得のモチベーションがかなり高く、プログラミングを習得できないということはあってはならないというくらいの気概で始めました。そのような本気でやる気持ちがある方であればCodeCampが必ずその努力に応えてくれます。最速で身につける方法はこれしかないと思っています。その理由は後述します。
コードキャンプとは
コードキャンプはビデオ通信(SkypeのようなGoogleのハングアウトというサービスを利用します)を利用したオンラインレッスンで、現役のエンジニアからマンツーマンの指導を受けることができます。
コードキャンプの一般的な概略は下記のリンクに譲りたいと思います。
~約8,000名の受講生と80社以上の導入実績~
現役エンジニアのオンライン家庭教師CodeCamp
.png” rel=”attachment wp-att-226″> できるようになること
では具体的にコードキャンプのレッスンを受けるとどのようなことができるようになるのでしょうか。
実際にコードキャンプを受講する中で私が作成した課題をご紹介したいと思います。
HTML・CSSの課題
この課題は8回の受講で作成しています。
たった8回受講しただけでこれだけのものができるのです。HTMLやCSSの基礎が固まります。
1回あたり40分のレッスンです。
JavaScriptの課題
3分タイマーを作成しました。
スタートを押すとカウントダウンが始まり、ストップを押すと止まり、リセットを押すとまた3:00からといったブラウザ上で動的な動きを実装します。
PHP・Mysqlの課題
最終課題でツイッターのような投稿サイトを作ります。
データベースを用いてログイン、ユーザー登録、プロフィール編集、メッセージ作成、編集、削除、リツイート機能やフォロー機能、フォローしているユーザーのフォローしているユーザーをおすすめのユーザーとしてランダムに表示するなどなど盛りだくさんの機能を実装しました。
この課題をクリアしたときにかなりのことができるなと大きな自信を得ました。
この他にもいくつか課題があり、段階的にステップアップしていき、最終的にはツイッターが作れるまでになります。
ちなみにコードキャンプを卒業して以来私が作っているサイトも紹介しておきます。
会計ソフトから会計データを取り込んで、法人税と地方税の申告書を作成するなんてこともできて販売しています。
>>ジャパンネクス
コードキャンプはなぜいいのか
何かを身につけるときに考えることは、労力に対して最大の効果を得たいということだと思います。お金と時間をかけて最短で最高の効果を得たいと。
コードキャンプならその期待に十分に答えてくれます。
独学との比較
独学でプログラミングがマスターできるでしょうか。ものすごくセンスのいい人はできるかもしれません。しかし、確実にマスターできるかといったら答えはNoでしょう。無駄も多いですし、労力に見合った効果は帰ってこないと思います。
まず、何を使って学べばいいかを選択することに時間がかかります。そしてそれが良いものかわかりません。何冊の本を買えばいいのでしょう。無料または安価な動画で学ぶwebスクールにいくつアカウントを持てばいいのでしょうか。
始める前にすでにかなりの時間を要しています。その時間がもったいない。
また、独学で挫折する最大の理由はわからないと先に進まないというところです。プログラミングははまるときが必ずあります。何時間と処理ができないことが最初のうちはしばしばです。そして何時間もかけて解決できないので自分は向いていないと諦めてしまうのです。
教科書がいい
コードキャンプの最大のストロングポイントは教科書がとにかくわかりやすいことです。これだけでかなりのところまでいけます。教材選びに時間を割く必要がありません。教科書はアカウントを作ればある程度のところまで無料で見ることができますので一読をお勧めします。
1時間もしないうちにブラウザに文字を書いたり色付けしたりということができるようになっていると思います。それ以前に無料のオンライン講座を受講してもピンときませんでしたが、この教科書に則って少し時間をかけてみると、いくつかブラウザ上で表現でき、これならできるようになるかもと思えました。
はまらない
マンツーマンで現役のエンジニアからレッスンを受けられるので、わからないで進まないということがありません。わかるまで丁寧に教えてもらうことができます。
ユーザーは講師を自由に選ぶことができます。講師は選ばれないと収入が得られません。講師はユーザーに選んでもらいたいわけです。だからリピートしてもらえるように丁寧に教えてくれます。私はだいたい3人くらいで回して最終的にはほとんど1人の方に教わっていました。
独学と比較すれば効果はその比になりません。同じ労力をかけるなら絶対コードキャンプを選ぶべきです。
スクールとの比較
スクールに通ったときと比較するとどうでしょう。
自宅で好きな時間に受講できる
社会人であれば一定の時間にスクールに通うことはかなりの労力を要します。コードキャンプなら予約して好きな時に受講できますし、1時間前までならキャンセルも自由ですので、隙間時間でもすすめることができます。
マンツーマン
マンツーマンで教えてくれるスクールを探すことがまず困難ですし、講師を毎回変えて、最適な講師を探すなんてこともできないでしょう。
コードキャンプなら複数の講師から自分に合った講師を選ぶことができます。
繰り返しになりますが、わからないことを聞けるということはプログラミングを効率的に身につける上では必須条件です。わかっていることを講義形式でダラダラ聞く必要がないという点も隠れたメリットです。
安い
オンラインでレッスンを受けるという教室が必要ないという点でスクールに比べれば断然安いです。
私はマスターコースというwebサービスを提供するには必須の言語をすべて扱う全部ありのマスターコースを選択しました。
298,000円(税別)
同じ内容をスクールに通えば1.5倍はします。私が出せるギリギリの金額でした。
講師が型にはまっていない
講師は現役のエンジニアで、雇われているわけではないので、講師によってはかなり広範囲に要求に答えてくれます。レッスンは最初にポイントが与えられ、そのポイントを消化することで進んでいきます。私は想定よりも早くレッスンが進んだので課題が終わった時にはポイントがかなり残っていました。そこで教科書にないことを習うことにしました。お世話になった講師の方(沼田さん おすすめです)にお願いして、PHPのフレームワークをおすすめの参考書をベースにおそわったり、オブジェクト指向を教わったりしましたのでかなりプログラミングの幅も広がりました。
無料体験ができます
以上がおすすめの理由になりますが、それを次の方法で検証することができます。コードキャンプではアカウントを作れば教科書をある程度のところまで見ることができます。そこでわからない点が必ずでてきます。それを実際にレッスンを受けて質問することができます。1レッスンを無料体験することがでるのです。
教科書を見て実際にコードを書いてみる。そしてわからないことがあったら無料体験で講師に聞いてみるといった体験を実際にやってみることで自分に合ってるかを体験して知ることができます。
プログラミングは努力だけで身につくものではありません。道標が必要です。それをマンツーマン指導で効率的に。そしてわからないところを聞くというスタンスで安く最速で身につけることができます。
プログラミングを身に付けたいという気持ちが無駄にならないことを願っています。うまくやれば必ず身につきます。つまづかないでください。つまづかないためには教えてもらうことが不可欠です。マンツーマンのオンラインレッスンというのはそれを最も安く実現できる最適な方法だと思います。
下記のリンクから無料体験ができます。
私でもできたんです。あなたも必ずできるはずです。
マンツーマンでビデオ通話ということに抵抗がありますか?
大丈夫です。カメラをオフにできるので顔を出さずにパソコンの画面を共有しながら電話をしているという感覚でできます。
プログラミングを本気で身に付けたいならまず一歩踏み出しましょう。無料で体験ができるのですから、そこで判断しても遅くはないはずです。無料なのでノーリスクです。
いつやるのか。まったくもって今です。
無料体験はこちらをクリック
最後まで読んでいただきありがとうございました。